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賀露小学校教職員研修「賀露を学ぼう」を開催しました(8/3)
2022-08-07
令和4年8月3日(水)、賀露小学校の教職員を対象とした研修会「賀露を学ぼう」を開催しました。
これは、賀露校区の歴史や、子どもたちが参加する賀露の祭礼行事・伝統文化を先生自身が学び、今後の教育活動に活かしていこうと企画されたもので、小学校の先生や自治会の関係者など約30名の参加がありました。
(詳しくはこちらのリンクを開いて御覧下さい)
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【神宮大麻頒布150年記念】「神宮大麻と氏神さま」の動画を公開しました
2022-07-01
今年は伊勢神宮の御神札である「神宮大麻」が各家庭に頒布されるようになって150年となります。
昔から日本人は生活に欠かすことのできない大切な場所に神様をお祀りしてきました。家の中で幸せをいただく「小さな神社」として設けられたのが神棚です。
ここでは神宮大麻や氏神様の御神札について、その意味と歴史、家庭や職場での祀り方等について紹介します。
日々、神棚に手を合わせ、御神札を通して感謝と祈りの気持ちを神様に捧げましょう。
合同とんど祭を開催しました(1/10)
2022-01-15
1月10日(祝)、明神広場において、合同とんど祭りを開催しました。
多くの氏子の方々が古い御神札や正月飾りを持ち寄り、天に向かって燃え上がる火にあたって、1年間の無病息災を祈念していました。
神社役員の皆様、5区町内会の皆様には、会場の準備からテント設営、御神酒や富くじの準備など、早朝からお世話になりました。ありがとうございました。
新年に向けて注連縄づくりが行われました(12/19)
2021-12-25
12月19日(日)、上小路神社の神社総代・氏子の方々のご奉仕により、新年用の注連縄づくりが行われました。
曇り空の寒い中でしたが、25名の方々にご奉仕いただき、約3時間かけて稲藁から2本の大注連縄を作りあげ、神社に奉納していただきました。
新調された注連縄は、28日に神社へ運ばれ、神社総代の皆さんの手によって古い注連縄と取り替えられます。
注連縄が新調され、正月飾りが取り付けられると、神社の境内は新年を迎える準備が整います。
【お知らせ】令和3年「赤ちゃん泣き相撲大会」は中止となりました
2021-08-23
令和3年度の賀露神社「赤ちゃん泣き相撲」は、新型コロナウィルス感染症の拡大防止の観点から、中止とさせていただきます。何卒御理解賜りますよう、お願い申し上げます。
なお、神事につきましては予定通り催行いたします。
・宵宮祭:9月4日(土)午後7時〜 神事(浦安の舞・奉納踊り大会は中止)
・秋 祭:9月5日(日)午前10時〜 神事(区長・総代のみ参列)
・・・・・・・・・・・・午後1時〜お釜神事(各区班長参加:マスク着用、人数調整あり)
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賀露神社の秋祭りの奉納行事として開催しておりました「少年相撲」「赤ちゃん泣き相撲」につきましては、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、今年は以下の方針とさせていただきます。何卒、御理解賜りますよう、お願いいたします。
◇少年相撲は中止といたします。
◇赤ちゃん泣き相撲について
・賀露地区にお住まいの赤ちゃんのみとさせていただきます(晩稲・南隈含む。他の地域にお住まいの赤ちゃんは参加できません)。
・付き添いの保護者は2名以内とさせていただきます。
なお、当日は「密を避ける」ため、受付後は順番が来るまで自家用車の中でお待ちいただきます。また、対戦する赤ちゃんどうしは十分な距離を取り、青年力士は取り組みごとに手洗い・消毒を徹底いたします。当日は体調の優れない方、37.5度以上の熱がある方は参加をお控え下さい。
参加希望の方は、お電話にて8月28日(土)までにお申し込み下さい(参加料:2,000円)
・・【申込先】賀露神社会館:電話(0857)28−6505
皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。
新型コロナウィルスの感染状況により、中止・延期する場合がございます。あらかじめ御了承下さい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・賀露神社社務所